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マレーシア・バンジャラン

クアランプール空港から約3時間、全室ビラタイプの隠れ家高級秘湯。石灰岩岩峯の間に湧き出る源泉かけ流し温泉で非日常の癒し。

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第139章 マレーシア バンジャラン・ホットスプリングス・リトリート 
The Banjaran Hotsprings Retreat・Ipoh
Chapter 139, section 1, Malysia The Banjaran Hotsprings Retreat Ipoh
English information: The Banjaran hotsprings Retreat
https://www.thebanjaran.com
2018.10.30-31

139.1 はじめに (Opening remarks)

 マレーシアは物価が安く安全で気候温暖、移住先やロングシティで人気があります。将来移住しようと思い(笑)、その下調べに出向きました(大笑)。

 本ブログは温泉なので、候補はいろいろあるものの、隠れ家・お忍び・高級・ビラ・秘湯のThe Banjaran Hotsprings Retreat・Ipohに決定。お値段はそれなりに高い。


139.2 行き方
 
 ここに行くには日本からのツアーを利用するのが一番安心、しかし、いかんせんかなり高い。そこで、全て自前計画で行くことにしました。予算はツアーの概ね半分。クアランプール空港から直行バスでイポー市まで行き、そこから車(Grab)で行きました。

 まずANAの夜便は早朝にクランプール空港に着きます。そこからイポー市までバスで約2時間半、幾つかのバス会社があります。一列3シートで快適そうな会社にして約1200円程度。リクライニングが半端じゃなくて、快適、熟睡。終点だから寝過ごすこともない。

 終点のイポー市バスセンターで降りて、Grab(Uberのような民間タクシー)を呼んで目的地へ。UberとGrabは同じですが、どちらも使い勝手が圧倒的にいい。行き先を、例えばGoogle mapでポインティングし、アプリを起動すると、車の番号、運転手名、車名、料金、待ち時間が表示されます。アプリで呼び出した地点はGoogle mapに出てきますが、雨の日は誤差があるので要注意。

 車がきたら、最初に自分の名前を名乗れば、英語が話せなくとも、料金は自動決済なので、会話なしでも目的地に行けます。安全・安心・合理的・安価。民間人がやっているのにタクシーのようなぼられる心配がないというイノベーション。


139.3 全体の様子(エントランスとビラ)
 
 まず写真で雰囲気を感じてくださいな。バリ島やランカウイ島のようなテイストです。絶対的な違いはあとで出てくる温泉!です。

・ 敷地の入り口、Banjaranの上の文字は記号?文字?
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・ 車寄せの入り口、いいですね。
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・ 少し早めの到着にもかかわらず、お二人の軍楽隊のお出迎え、バリ風ですね。
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・ ロビーの周辺を数枚、これでお分かりですね!マレーシア、インドネシア群島はこれが定番。日本からすれば、隔絶された異空間での非日常の始まりです。
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・ お花を二つ
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・ ここで敷地の見取り図を。薄青の細長いのがラグーン、濃い青の小さな方がプール、右の大きな方が温泉池です。
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・ 宿泊したビラは左奥の新設のほう。右の石灰岩の岩峰が迫っています。
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・ 中に入るとモダンで広い部屋。
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・ 小さなプールと奥には源泉掛け流しの温泉湯船。
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・ 外はラグーンになっています。見晴らしよし。
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・ ここまでの道のりはやや長く、バギーカーで送ってもらえます。その道はこんなジャングル公園風。
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・ 途中には所々に水の流れ。
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・ラグーンの周りにビラが点在
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・ こちらは敷地内のプール(温泉入りで適温)。広々としていて開放感がありますが、岩峰がまじかに見えます。
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 ところで、The Banjaran Hotsprings Retreatの”Retreat”はResortの間違いかと思っていましたが、”Retreat”とは「隠れ家、静養地、潜伏場所」のような意味です。軽薄でにぎやかなリゾートではなく、あくまで都会からエスケープする隠れ家。

 オープン当初は25棟で、150㎡のウォータービラと〜260㎡のガーデンビラ大型ビラでした。これに80㎡のレイクビラが増設されて合計45棟に拡張されました。つまり、需要があるということ。


139.4 温泉

 敷地中央に温泉池があります。まず動画を紹介します。
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・ 手前が湯船なのは分かりますが、目の前の池は温泉池です。温度は46℃くらいで実は熱いんです。(遊泳禁止)
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・ 湯船が4つ並んでいます。手前が40℃、順に41,42,43℃になっています。お好きなところへどうぞ。実は40℃の湯船が一番大きく、欧米人向け。
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 さて、向こうに見える岩の小山は?

・ 実はここが源泉を流し入れている滝です。源泉の位置は不明ですが。
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・ 対岸に先ほどの4つの温泉。もちろん水着着用ですよ。
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・ その対岸にあるのは、レストランです。
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・ 上から見るとこんな風です。(パンフレット)
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・ 敷地内には無料のドクターフィッシュの池がありますし、
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・ 時々、お猿さんが遊びにきます。賢い方々なので、ビラの窓を閉め忘れると、謎の盗難事件がおきます!

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139.5 レストラン

 レストランはアラカルト・カジュアルタイプのPOMEROと豪華なコース料理のJEFF’S CELLARの二つ。後者は実は鍾乳洞の中です。

・ 日本では考えられないが、本物の鍾乳洞の中を改造して作られたレストランです。ワインセラーもあって、相当高級なものがありそうでした。
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 こちらはコース料理のみで日本円で15000円から!これは手が出ず足が出るお値段、なので、実際はカジュアルタイプにしました。それにルームサービスも可能なので便利。ただし、お酒は高いです。イスラム世界なのでやむなし!次回は持参します。


139.5 おわりに

 まだ、日本では知られていない隠れ家タイプの豪華リトリートでした。温泉は温度別の4列というのが嬉しい。目の前の池も温泉ですが浸かるのは無理な熱さでした。

 ここは1泊というのはせっかちな日本人だけかもしれません。海外の方はここでしばらく静養するのでしょう。

 日本の温泉とは全く異なる雰囲気ですが、温泉リトリートという新しいコンセプトは魅力的です。確かお値段は1泊2名で4−5万円くらい、考えようによってはコスパはいいのかも。


・次回は大分県長湯温泉です。(Continue to next report)
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.30 2018 温泉 comment0 trackback0