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秋田県・日景色温泉の薬効 -1-



日景温泉の場所

 秋田と青森の県境の山奥の一軒家である。赤い屋根が象徴的でレトロな佇まいだ。日帰り客が絶えないのは温泉の実力があるからだ。
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第37章 秋田県・日景温泉の薬効 -1-
English Information
2012.7.16-17

 日景温泉は弘前市と大館市を結ぶ国道7号線寄りにある。鉄道では奥羽本線の矢立トンエルの上に当たる。国道7号の矢立峠を過ぎると矢立温泉があり、ほんの少し先に右折すると宿に着く。7号線には大きな看板が掲げられている。この地域の方々は古くからあるこの名湯に湯治に通う方も多いだろう。効能があるからである。草津は一週間かかるがここは3日で効果が出るという。

 客室は35室に湯治用が6室ある。中型の宿なので、宿泊予約はしやすいというメリットがある。宿の屋根は目立つ赤色である。また、この地域は秋田杉の産地である。周囲の森は、天に向かって伸びる秋田杉が流麗である。宿のパンフレットによると「秋田杉の湯源郷(桃源郷)」となっている。

 ところで、日景温泉を訪れたいと思ったのはもう15年程前である。大館から弘前方面に向かう車の中で、運転していた知人がこう言った。「○○さん(私のこと)が好きそうな温泉がこのすぐ近くにありますよヨ。鄙びた宿で絶対オススメです」と。このことはしばらく忘れていたが、秘湯巡りを始めてから、これを思い出し、いつかは行きたい宿になった。そのうち、雑誌でも見かけるようになり、早く行きたいと思っていた。それに、アトピーなど皮膚系のトラブルに効くという薬に興味があったのである。

37.1 外観
 
 小さな渓流に架かる橋を渡って行く。夕刻のとばりの中、宿の灯りが暖かい。橋を渡らずに渓流の上流に歩くと、宿の全景が目に入る。男女別の内風呂の建物が仲良く並んでいた。玄関はロータリーになっていて便利だ。雨に濡れずに宿に入れた。実は今日も雨、明日も雨なのだ。

・ 橋の手前から
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・ 上流から宿を見る
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・ 中央が女性用風呂の建物、右手が男性用。
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・ 両者の間に露天風呂がある(ここからは見えない)。
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・ 宿に近づく。
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・ 玄関口 
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・ 玄関:ここで車から降りる
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・ 右手奥が湯治部である。
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・ 赤いポスト
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・ 湯治部の建物、古くて味がある。
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・ 雨が強くなってきた。
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37.2 館内

・ 中に入ると広いロビーになっている。正面に受付がある。
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・ 部屋数が多いからロビーも広い。
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・ 左手は広いくつろぎ処になっている。秋田杉の香りが漂うようで落ち着く。風呂上がりにここで生ビールを飲んだ。うまかった!
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・ 一般部の部屋に行く、廊下は清潔だ。
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・ 途中に卓球台を発見!いい感じだ。
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・ 部屋から見た玄関。部屋の写真はないが、6畳(居間)と4畳半(寝室)になっていて落ち着く。
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・ 館内から撮影、黒い壁と赤い屋根が象徴的で、城塞のような迫力がある。
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・ 雨脚がさらに強くなってきた。ガラスも雨模様。
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・ 杉の木立が見える(露天風呂から)。秋田杉の産地だ。霧に煙って日本画のようだ。
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館内だけじゃつまらないから-2-で紹介する内風呂の写真を一枚。

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温泉概略データ:160リットル/分、動力揚湯(地下30m)、泉温41.3度(外気温-4.9度の時)、pH= 6.5、含硫黄・鉄(II)−ナトリウム・カルシウムウ・マグネシウムー塩化物泉、蒸発残留物=8714mg/l、知覚試験:微白色微白濁で塩味があり硫化水素集がある、内風呂男女各1、露天風呂(混浴)1。
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