2017 09 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>> 2017 11

新平湯温泉・松宝苑の品格-5-


食事は高品質でバラエティに富み量も多い。難点は食べ過ぎること。昨夜、沢山食べたのに、朝の朴葉味噌はどんどん食が進む。
ブログの全体メニューに戻る


第52章 新平湯温泉・松宝苑の知性-5- 
English Information

51.9 食事

 食事は母屋のロビー横にある食事処でいただく。かなり大きな広間になっていて、中央に囲炉裏がある。ここに炭が焚かれている。天井は高く古民家の風情が郷愁を誘う。2〜4人のお客さんは窓際のテーブルだが、こちらは今回、三家族で幼児がいたためか、仕切られた部屋(スペース)に通された。実は部屋も本館の二階の3部屋続きで、こんな所に宿の配慮が行き届いていて助かった点だ。

・ 大広間
DSC09901_convert_20130508060617.jpg

・ 囲炉裏のある天井
DSC09900_convert_20130508060640.jpg

・ 囲炉裏には炭が焚かれている。
DSC09753_convert_20130508060705.jpg DSC09750_convert_20130508060729.jpg

 食事は洗練されたメニューで、地のものを中心にした山里料理だ。飛騨牛もあってかなり豪勢かつボリュームがある。説明する力がないので写真をみて味わっていただきたい。とにかく大満足だ。普段食べない料理を出したいという宿の気持ちは伝わってくるが、敢えて欲を言えば、量を少し減らして頂きたい程だ。でもコストパフォーマンスは相当高いとい言える。
DSC09730_convert_20130508060751.jpg

DSC09732_convert_20130508060811.jpg

DSC09735_convert_20130508060915.jpg DSC09746_convert_20130508060933.jpg

DSC09739_convert_20130508060953.jpg DSC09738_convert_20130508061013.jpg

DSC09740_convert_20130508061033.jpg DSC09756_convert_20130508061055.jpg


DSC09760_convert_20130508061141.jpg

DSC09765_convert_20130508061204.jpg DSC09759_convert_20130508061120.jpg

DSC09767_convert_20130508061230.jpg DSC09768_convert_20130508061250.jpg

DSC09762_convert_20130508074236.jpg DSC09764_convert_20130508203529.jpg

DSC09770_convert_20130508061506.jpg

DSC09771_convert_20130508061528.jpg DSC09772_convert_20130508061552.jpg

DSC09773_convert_20130508061615.jpg DSC09774_convert_20130508061635.jpg

朝食もしっかりした食事で、定番の朴葉味噌もおいしくご飯が進む。昨夜あれだけ食べたのだが、風呂三昧でお腹も空いて来るのが不思議だ。
DSC09906_convert_20130508061754.jpg DSC09907_convert_20130508061815.jpg

 さて、中間まとめだが、一番気になるお湯がまず豊富、かつ湯温が程よい、宿の風格と佇まい、もてなし、料理、と言えばきりがない。滅多にお目にかかれない上質の宿だ。コストパフォーマンスが高いという評判がわかる。同じ感じを受けたのが、熊本県黒川温泉の旅館山河だ。ここも歩いて行く露天風呂や貸切風呂、宿の佇まい、料理と揃っている。いい宿はあるものだ。

 すると、松宝苑はなぜ料金を上げないのだろうか、という疑問に突き当たる。休前日は少し高くても確実にお客は来る。そもそも予約は取りにくい人気の宿だ。それでも値段は同じにしている。これは宿の哲学としか言いようがない。良心の塊なのだ。アメリカナイズされた企業ならこんなことは絶対にしないだろう。グローバル企業は儲けへの執着が強すぎるから。そんな世界で、日本の宿は銭金のためにだけやっている訳ではないことが、何となく誇りに思ってくる。-6-では館内インテリアと蛇足が少し、と、まとめ。


松宝苑
温泉概略データ 源泉量(3本):103〜330ℓ/分、46.2〜54.6℃、pH 6.59〜7.32、ナトリウム-炭酸水素塩泉/単純泉、成分総計1744mg/kg、内風呂+露天風呂:男女各1、貸切2。
・なお、本文と写真は予告なしに改訂することがありますことご了承ください。
・文章と画像の著作権は著者にあります。許可なくコピー・転載できません。
ブログの全体メニューに戻る
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ にほんブログ村
人気ブログランキングへ
旅休ドットコム・ブログナビゲーター
相互リンク募集・リンク集
関連記事
.24 2013 温泉 comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://onsen6688.blog.fc2.com/tb.php/201-9c42b75e