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壁湯温泉・福元屋の透明湧出-2-


少し狭い廊下、黒光りする床、田舎風のインテリア、いずれもしっくりくる。部屋が8部屋のコンパクトサイズ、そこが落ち着く不思議。
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第54章 壁湯温泉・福元屋の透明湧出-2-
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54.4 館内

 上から見た福元屋は大きい建物だったが、中はコンパクトだ。少し狭い廊下、黒光りする床、田舎風のインテリア、いずれもセンスが良い。歩くと少し来住む音がするのがまたいい。大きめの旅館で、廊下に絨毯が敷かれている高級旅館があるが、やはりくつろぐには木の床であってほしい。できれば、裸足(スリッパなし)ならおおいい。(話は飛びますが、スリッパなしは船山温泉、これは合理的でかつ清潔)

 福元屋はもともとは普通の温泉だったが、今の宿が出来たのは2001年だと言う。それ以前は、ごく普通の旅館だった。館主に話では「ロビーがあって、部屋にはアルミサッシの窓があって、カーテンがあって、カラオケも出来る広い大広間もあった。建て替えの時に館主の強い思いを実現すべく今の民芸調の宿になった。
限られた経営資源を活かして、相当工夫されたと思う。値段を押さえてリピーターを増やす意図も当初からあったと想像します。建物は変えることができるが、ずーっと変わらないものが洞窟風呂、この最大の魅力は変わっていない。

・ 二階に上がる階段:北温泉の館内を思い出す。
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・ 時々階段のある廊下、多分斜面に建っているので、それに合わせて高さが違うと思う。
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・ 写真の左手に川側の部屋が並んでいる。部屋の中の造りは少しずつ違っている。
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・ 梁は太くて安心感がある。
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・ 館内のインテリア。中でも野の花をほんの少し清楚に生けているのがいいと思う。 
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54.5 露天風呂へ(天女岩風呂)

さて、早速、露天風呂に向かうことにした。玄関のすぐ右下にある。向こうに小さな小屋が見える。これが女性専用の天女岩風呂だ。

・ 玄関からの眺めが最高だ、左に清流、右に温泉(写真中央)。
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・ 入口には看板がある。「半刻(1時間)入らずして、壁湯を語るべからず。一刻(2時間)入って身体に問うべし」。温めで低張性(成分濃度が少ない)だから湯疲れしない。
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・ 中は湯気が立っていた。こじんまりとした大きさで、ここは先代がノミで掘ったそうだ。
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・ 天女岩風呂の左手が川だ。この感じもいい。
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・ 振り返ると宿が見える。
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・ 川縁に降りると水と緑が一層すばらしい。すぐそこに名物「洞窟岩風呂」が右手にある。
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 洞窟岩風呂は全国屈指の露天風呂と断言します。立寄湯は300円とこれまた良心的なので、人が多いのではないかと余計な心配だったが、たまたまなのか誰もいない!!次回、-3-で洞窟岩風呂を詳しく報告します。

松宝苑
温泉概略データ 源泉量:1280ℓ/分、36.6℃、pH 7.9、炭酸水素塩泉、成分総計276mg/kg、露天風呂2、内風呂(貸切)2、女性用1。

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