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壁湯温泉・福元屋の透明湧出-6-


食事は田舎風の地のものが多種類出てくる。なかでも「ごはん」は自作の二種類の米をその都度精米して焚いた暖かいごはん…。
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第54章 壁湯温泉・福元屋の透明湧出-6-
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54.10 食事

 食事処も民芸調の大部屋だ。天井は高くていい。馬刺、こんにゃく、あえもの、陶板焼き、とろろ、虹鱒の焼き物、天ぷらと続き、最後に出ました「ご飯」。

 名物の一つがこのご飯だ。福元屋「自作」の「ひとめぼれ」と「香り米」を「その都度」精米し、「源泉水」で焚いたものだ。一口、口に入れて感動が広がる、こりゃなんだ!ごはん??ほのかな香り、お米の甘さ、ふっくらとした「あたたかさ」その融合だ。食べたこともないのに「昔懐かし」そして「ふんわかと心あたたまる」と感じてしまうのは館主のたくらみか?そして、No.2のお気に入りはとろろの茶碗蒸し風だ、うまく説明できないデリケートな味がすごい。
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あえて提案ですが、テーブルを掘りごたつ式に改造していただけると、かなり嬉しい!
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左がとろろ仕立ての何か。これがおいいしい。
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右の写真は焼酎です。器の側面にメダカが泳いでいる。
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ご飯がとてもおいしい。
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 次は朝食、竹籠に盛られた小鉢がかわいい。なかでも豆腐がおいしい、結局、ご飯は3杯になりました。感謝!
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 福元屋はなぜ食材にこだわるのだろうか、最近、都会でも食材や履歴に感心を持つ人が増えている。食事とは何か、お腹がたまるもの、栄養があるもの、という観点ではなく、美食の豪華さを競うのでもなく、愛情をもって作られたものを作り手の気持ちに思いを馳せて頂くのがいいと感じる次第。幸せな気持ちになります。

54.11 中締め

 福元屋はやはり、洞窟風呂につきる。透明で温めの湯が底から溢れふんだんに流れる、川縁の露天風呂、これは他ではまねの出来ない特質だ。それに、宿のコンパクトで造りも愛らしく、部屋からは渓流を見下ろせる、また、館主のキャラや特製ご飯など、印象的なことがつきない。チェックアウトの時に、宿泊された方々と少し歓談したが、皆さん、ここに来たくて来たこと、とても良かったことを口々に言われていた。

 福元屋は、かなり限られた敷地に建っていて、その中で経営資源を最大限引き出す工夫、おもてなしに溢れている。これらは、全国で出会うすばらしい宿の共通点だ。宿題は5年以内に6月中旬に再訪すること。連泊してでも蛍の乱舞を見たい!少々舞い上がってしまいました。-7-では近くの名所を訪ねます。

福元屋・温泉概略データ 源泉量:1280ℓ/分、36.6℃、pH 7.9、炭酸水素塩泉、成分総計276mg/kg、露天風呂2、内風呂(貸切)2、女性用1。

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