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新穂高温泉・佳留萱山荘の巨岩露天-2-


巨岩を配した大露天風呂が連なる。混浴で男女ともに貸し出しのゆゆ着をはおる。湯温が少し温めに設定してあるのは長湯推奨のためか。
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第55章 新穂高温泉・佳留萱山荘の巨岩露天-2-
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55.5 大露天風呂

 人が多ければ露天風呂ディズニーランドとでも形容したくなる雰囲気だ。一度に250人が入湯可能という大きさだ(250畳ということか)。当日、人はそれほど多くはなかったが、女性陣も無料貸し出しのゆゆ着をはおっての混浴だ。女性から見て男性のおおらかさは時に目に余るものがあるから、男性もマナーとして特製の布を巻く。お互いこれで対等である。

 湯船は大きく3つが連なっていて、一番奥には、巨岩の上からお湯が滝のように流れ落ちる露天風呂に続く。こちらには左手に洞窟風呂もある。皆さん、思い思いの場所に陣取って楽しんでいる。グループの方が多いようで、その一帯は賑やかだが、スペースはふんだんにあるから、静かにしたい人は静かにできる。実は、後で気づいたが写真/ビデオ撮影は禁止となっていた。人が映っていた写真はやめて、無人の写真のみにしました。が、これも厳密にはルール違反であるから、クレームが出たら削除します。でも宣伝にもなるし、迷惑はかけていないので、なんとかお目こぼし頂ければと祈っている次第です。

55.5 大露天風呂

・ 脱衣所から外に出ると、いきなりこの風景だ。目の前に高さは有に数メートル以上の巨岩が横たわっている。さいころみたいな巨岩だ。こんな岩は重機でも動かせないだろうから元々あったものだろうか??
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・ 少し横を見ると、奥の方にやはり巨岩あってお湯が落ちているのが見える。コリャなんじゃ〜、という感じ。
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・ 中央に源泉が噴水のように溢れている。
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・ 反対方向から見ると、巨岩の後ろが山々になっていることがわかる、自然満載だ。
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・ 先ほどの湯船の右側にもう一つ大きな露天風呂がある。右手奥の巨岩から湯気が立ち上っている。ちょっとした風景だ。
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・ ちょっとアップで。こちらに湯船は少し深く最も深い所は1m位だろうか。少し泳いでしまいました。この噴水の回りを泳いで回るんです。ワタシちょっと変…
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・ 色が茶色なのは鉄分が含まれているからだろう。源泉を舐めるとほんの少し鉄分と硫黄臭がする。色が茶色なのは福地温泉(湯元長座)新平湯温泉(松宝苑)と同じだ。この一帯の特徴だろうか。
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・ 川側を見るとやはり緑一色だ。人工物は何もない。
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・ 傍らに足湯または子供用の湯船があった。
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・ 奥の方から脱衣所の方を見る。これもなかなかの風景だ。野趣満点、ここがどこだかわからない。山の中とは思えない開放感だ。
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・ 一番奥の湯船には巨岩からお湯が滝のように落ちている。このため、湯気が立ち上っていて圧倒的な迫力だ。なんだかデイズニーランドのような気がしてくる。比較的最近出来たものらしい。
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・ 岩は鉄の茶色と藻が付着した緑色だ。湯元長座のかわらの湯と同じだ。
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・ ここには洞窟風呂がある。中に入ると結構落ち着く、不思議な風呂で、奥の方から湯が出ている。この洞窟風呂の中に提灯が架かっている。これがいい。
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 私が気に入ったのは湯の温度が低めだったことだ。これは、もし、湯温が高ければ遊んでいるうちに湯当たり者が続出になるだろうから、低めに設定されたものと推測。低めの温度は結局、長湯になるから、体への温泉効果としてはうれしいもの。冬は訪れてみないとわからないが、豊富な湯量を調整できるのであんばいよくなっていると思います。-3-では貸切露天風呂を三カ所紹介します。


佳留萱山荘・温泉概略データ 源泉3本:140〜500ℓ/分、55.8〜87.4℃、pH 7.36〜7.59、単純温泉、弱アルカリ性単純温泉、炭酸水素塩泉、成分総計744〜1698mg/kgだが、露天風呂は1号泉と2号泉との混合で、220ℓ/分、66.2℃、pH 6.2、単純温泉(低張性中性高温泉)、蒸発残留物は694mg/kg、成分総計は954.2 mg/kg、遊離二酸化炭素が72.6 mg/kg、微硫化水素臭、大露天風呂(複数の大風呂群)、貸切風呂3、内風呂男女各1。
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