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壁湯温泉・福元屋の透明湧出-7-


「龍門の滝」と「九重“夢”大吊橋を」訪ねた。龍門の滝は柱状節理が印象的だ。大吊橋は三つの滝を見下ろせる、日本とは思えないパノラマ。
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第54章 壁湯温泉・福元屋の透明湧出-7- 

54.12 朝の洞窟風呂

 宿を発つ前に洞窟風呂にお別れを言いに行ったのにはワケがある。光が差し込む風景を撮りたかったからだ。上から光が差し込んでいるのかな、と思って行くと、そうではなく湯船に光が当たっていた。

・晴天時の洞窟風呂は、昨日と違った明るさに満ちていた。お気づきだろうか、光の点を。フェルメールにしては光の粒が大きすぎる、ルノアールに近い陰影、ムーランドギャレットの降り注ぐ光の陰の実物を見た時のような感動。
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・川面は水底に光が届いている。
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・湯船にも光が差し込む。
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・水面のゆらぎを映す湯船の底、幻想的だ! たまりません!
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 ちょっと形容のしようがない、ので、行ってみてください。自分で感じなければわからないし、何を感じるかさえもわからない。

5.13 龍門の滝

 阿蘇・久住エリアはどこに行っても見どころが多い。国道387号線を下って、九重ICと玖珠(くす)ICの中間の山側に龍門の滝がある。ここは滝滑り(このサイトとてもダイナミックでわかりやすい)が有名だというので行ってみた。10分少々で到着した。

・ 滝の全景、新緑が美しい
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・ 屏風のような岸壁から水が落ちる、が、右端からだ。水量が多いときの写真は、屏風の左上からも水が落ちている。下は滑らかな曲面を水が下っている。夏にこの辺りを子供が滑るのだろう。今日は平日だから誰もいない。
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・ 岩の曲面は滑らかだが、人工の堤防のように何か石ころを積み上げたように見える。
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・ が、よく見ると亀の子模様だ。
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・ 滝を見上げると柱状節理だ。そうか、これは、柱状節理の断面模様だ。
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・ 滝滑りの現場を見る。上からほどよい斜度で水が流れているから、ここを滑るのだろう。夏は楽しいに違いない。
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5.14九重“夢”大吊橋

 九重IC、豊後中村から久住方面に昇ると「九重“夢”大吊橋」がある。昨年に横を通ったが大渋滞で見物を見送った経験があるので、今回は再挑戦だ。ここは「天空の散歩道」とも言われていて絶景が楽しめる。

・ 吊り橋の全景:長さ390m、高さ173mで「日本一」。
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・ 通路はやや狭い、結構長い道だ。幅は1.5m。
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・ 右手、上流側に滝が三つあって、中央の滝は今日は水は流れていないが、左右の滝は水が美しく落ちている。震動の滝という。
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・ 左手の滝
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・ 右手の滝
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 ここは広い駐車場があって、観光客が多かった。外国の方がバスで大挙して来ている。つまり、九州の観光コースになっている。日本のすばらしさを知ってもらういい機会だ。九州という「島」は多様な観光資源に満ちている。

福元屋
温泉概略データ 源泉量:1280ℓ/分、36.6℃、pH 7.9、炭酸水素塩泉、成分総計276mg/kg、露天風呂2、内風呂(貸切)2、女性用1。

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