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清津温泉・清津館の発見-5-


清津館の本当にお隣が清津峡だ。往復1500mのトンネルから、要所要所で渓谷を見ることが出来る。柱状節理の圧巻の連続だ。
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第56章 清津温泉・清津館の発見-5- 

56.9 清津峡

 最後は紀行紹介です。清津峡は日本三大渓谷の一つだ。左上から右下にナタでかち割ったような大胆不敵で壮大な渓谷だ。温泉と柱状節理は兄弟姉妹だ。溶岩が冷えて固まる時、表面が一様に冷えて行く過程で地表で模様化し、それが地下まで均一に冷えて行くことで、柱状の構造化が起こる。溶岩は火山の吹き出物だから、地底には熱い溶岩があって、今はその余熱で水が暖められて温泉になっているのだろう。火山が母、柱状節理が長男、温泉は長女かな。

・ 清津館のすぐ横が入口だ
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・ 短い道が続く
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・ 入口にはトンネルの概要が表示されている。入場券は500円だが、宿で400円の割引券で入場。
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・ トンネルは幻想的だ。
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・ 途中の休憩所で紹介ビデオが映上されていた。
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・休憩所もある。
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・ 主トンネルから派状して渓谷側にサブトンネルが開いている。そこから渓谷を見て行く。
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・ トンネルを飽きないように天井に星が配してある。結構幻想的だ。
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・ 最終の展望場だ。大渓谷であることがわかる。平成18年の豪雪の時には、この目の前がすべて雪で埋まり、このトンネルも埋まってしまったそうである。積雪数十メートルの吹きだまりだ。
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・ 力強い摂理を見てトンネルを後にした。
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 今は訪れる人は多くはない、静かな渓谷だ。最盛時は多くの人でにぎわったに違いない。トンネル堀削時にも温泉がわき出したというから、この地下にはまだ温泉が眠っているのだろう。清津館の薬師の湯は昭和43-45年に、清津館館主の桑原清吉さんが薬師如来の御告げによって掘り当てたという。念ずれば叶うことはあるが、半端な念じでは女神は決して微笑まないもの。また、微笑んでいる女神の笑顔に気づかない人も世の中、結構多いのではないだろうか。

 話が飛んでしまった。要約すると、昔ながらの山村、壮大な渓谷、温泉が揃った秘湯だけでなく、館内では美術品を鑑賞し、当日は演劇にも遭遇した。この旅では、そんな沢山の発見があった。


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.09 2013 温泉 comment2 trackback0

comment

はたぼー
おいらはトンネルの手前まで行ったのですが、トンネル内はこんな幻想的な感じになっているんですね~!
清津峡の眺めも素敵です!!
確か、この近くに登山道もありましたよね?そこも気になるな~^^

村ポチ☆
2013.08.10 22:14
izumi6688
はたぼー様
トンネルは往復1500mで終点までに三カ所の展望台があります。もぐらのように時々渓谷の方に出る感じです。
清津渓谷の上流に歩いて行きたいと宿に方に訪ねたら「本格的な登山になりますよ、数百メートルの高さを登って
また降りてくるので」ということであきらめました。ちなみに、この上流は貝掛温泉になります。

> おいらはトンネルの手前まで行ったのですが、トンネル内はこんな幻想的な感じになっているんですね~!
> 清津峡の眺めも素敵です!!
> 確か、この近くに登山道もありましたよね?そこも気になるな~^^
>
> 村ポチ☆
2013.08.11 06:08

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