2017 08 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930>> 2017 10

栃尾又温泉・自在館の羊水-2-


渡り廊下でつながる、大正時代に建てられた旧館がある。ここは秘湯風情に溢れている。宿の横にはシックな宝巌堂という宿がある。
ブログの全体メニューに戻る


渡り廊下でつながる、大正時代に建てられた旧館がある。ここは秘湯風情に溢れている。宿の横にはシックな宝巌堂という宿がある。

第59章 栃尾又温泉・自在館の羊水-2- 

59.3 旧館
 大正時代に建てられた昔ながらの旧館の佇まいがレトロだ。鹿児島県妙見温泉おりはし旅館を思い出す。自在館は3階建てになっていて、2階には大正の間がある。

・ 本館の2階から渡り廊下につながっている。木造なのがいい。法師温泉もそうだ。
DSC02330_convert_20130829202514.jpg

・ 3階建ての旧館を見る。
DSC02332_convert_20130829202548.jpg

・ 3階に上がると磨き込まれた廊下が光っている。左手が部屋になる。障子に仕切られた部屋が、左のすだれの中である。
DSC02339_convert_20130829202837.jpg
・ 窓は明るく、外の緑が見える。
DSC02334_convert_20130829202645.jpg
・ 薬師堂回りの大木が目に入る。
DSC02335_convert_20130829202732.jpg
・ 2階に降りると廊下は赤絨毯だ。この奥の左手に大正の間があって、昔ながらの丁度が残されている。また、昭和時代のレコード等、本も多く、くつろげる部屋だ。
DSC02348_convert_20130829202905.jpg

DSC02453_convert_20130829202942.jpg

・ 夜の旧館は一層落ち着いた佇まいだ。夜のとばりの青がきれいだ。
DSC02387_convert_20130829203007.jpg

DSC02390_convert_20130829203040.jpg

・ 特に一階のところが昔ながらだ。
DSC02391_convert_20130829203120.jpg

 自在館は湯治も前面に出している。一汁三菜の簡素な料理、お昼もお願いできるし安価。2名で3泊4日で合計4万円程度。冬は少々寒いだろうが、それでもおこもり感満点の宿だ。「自在館式現代湯治プラン」と言っている。安全上、炊事場はないので賄い付きなのだ。「400年続くベストセラー健康法」がうたい文句がなかなかだ。個人的に思うのだが、早晩、湯治は流行すると思う。いつかは湯治に来たいもの。

59.4 栃尾又温泉・宝巌堂

 宿の周囲を散策した。栃尾又温泉は自在館、宝巌堂、神風館の3軒が寄り添う秘湯だ。仲良く営業されている姿がいい。3軒共同の浴場として霊泉の湯(うえの湯、したの湯)がある。ただ、連休等の時に人が多くなると、浴場もそれなりに多くなる。しかし、皆さん静かに長い間浸かっている。ので、ますます混んでしまう、ということになる。したがって、いつも同じ結論だが、オフシーズンの平日に湯治で連泊するのが最高の贅沢だ。その話は後にして、散策へ。

・ 温泉の入口付近:石壁が綺麗だ。左手が宝巌堂(という名前の旅館で、自在館より小さくお値段は自在館より高め)
DSC02423_convert_20130829203228.jpg

DSC02426_convert_20130829203304.jpg

玄関付近は黒塗りの柱で落ち着いている。
DSC02424_convert_20130829203344.jpg

DSC02425_convert_20130829203426.jpg

・ 自在館のほうに屋根付きの階段と小径がある。なかなか素敵な和空間だ。
DSC02435_convert_20130829203505.jpg

DSC02434_convert_20130829203601.jpg

DSC02433_convert_20130829203721.jpg

DSC02429_convert_20130829203641.jpg

 宝巌堂を紹介する写真にはよく「したの湯」が使われる。最初に見た時に、自在館とそっくりだなと思ったがそれは同じものだった。先きにも述べた通り共同運営なのだ。3軒だから出来ることだ。宿泊したのは夏のお盆休みでお客さんはもちろん満室だった。静かな季節におとずれたいもの。-3-ではお目当ての温泉だ、特にしたの湯。

自在館・源泉概略データ:うえの湯:101ℓ/分(ラドン:42.6マッヘ)、したの湯:49ℓ/分(ラドン:50.9マッヘ)、35.4℃、pH 8.6、放射能泉、成分合計264mg/kg、たぬきの湯とうけづの湯:24ℓ/分、25.3℃、pH7.5-7.7、成分合計158mg/kg、内風呂:共用2カ所(男女切替)、貸切3。

・なお、本文と写真は予告なしに改訂することがありますことご了承ください。
・文章と画像の著作権は著者にあります。許可なくコピー・転載できません。
ブログの全体メニューに戻る
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ にほんブログ村
人気ブログランキングへ
旅休ドットコム・ブログナビゲーター
相互リンク募集・リンク集
関連記事
.10 2013 温泉 comment1 trackback0

comment

はたぼー
宿の佇まい、いいですね~♪
懐かしい~気持ちにさせられますね^^

村ポチっと☆
2013.09.11 22:10

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://onsen6688.blog.fc2.com/tb.php/247-edd1d5ec