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高湯温泉・吾妻屋の鮮度-6-


ダイヤモンドダストならぬ温泉ダストを発見。お湯の温度、気温と太陽光の角度でみえたのだろう。何でもない光景かもしれないが妙に感動!
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第61章 高湯温泉・吾妻屋の鮮度-6-
Chapter 61 Section 6 : Fukushima prefecture, Takayu onsen Azumaya-6-
English Information : Fukushima Takayu Onsen Azumaya

61.10 朝の風呂

 朝風呂というか、朝の風呂を紹介します。というのは、色が全然違うから、それから、ダイヤモンドダストならぬ温泉ダストを偶然発見したからです。ちなみに露天風呂の利用時間は「日の出から日没まで」となっています。時間で管理されておらず、自然現象で管理されているのが、これまた吾妻屋風でいいですね。ここは時間管理の会社や役所ではなくて温泉ですからね!日の出と共に露天風呂に直行しました。

・ まず山翠に行きました。なぜか、またまた一人。木漏れ日の光が差し込み始めました。朝日が湯面に当たりだしました。
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・ 差し込む光が丁度、源泉の注ぎ口に当たり始めた。なかなか古代遺跡風のシャッターチャンスでした。
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・ お湯が気持ち良さそうに注がれていました。
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・ 昨日は気づかなかったが、寝湯のところに枕がぷくぷく。コレを浸かって寝そべるとこれまた快適。
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 さて、続いて風翠の男湯に移動しました。ここも一人でしたが、じきにご年配の方が入ってきました。「イヤーいいですね〜」から始まる会話で、4回目の方で「ここはお湯がいいんですよね〜、一番だ」とおっしゃっていました。吾妻屋はそういえば常連さんが多いのかもしれない。

・ 中に入ると朝日はまだ出ていませんでした。
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・ 湯面に空が映り始めました。
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・ 注がれるお湯が、切れ味よく見えるようになりました。
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・ それにしても湯量が多い。湯の温度は約42℃、湯船の中は約40℃です。
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・ 泡が鮮度のいい温泉って感じですね。
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・ さて、左が最初、しばらくしたら右の写真のように、壁に朝日が当たり始めました。
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・ 空をみると、朝日が実にくっきりと樹々に当たり始めました。昨日は小雨であきらめた山登りを今日するので期待にわくわく状態です。
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・ ふと見ると隣(女湯)の壁の上に霧のようなものが立ちこめ…、こりゃなんだ?
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・ ゆらゆら舞いつつ光輝いている。
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・ 光が幾筋にもなって差し込む。
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・ ダストのように見える、そうか、コレは温泉ダストだ!
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 隣の湯船から立ち上る温泉の蒸気が(普段は見えないが)、ナント朝日に照らされていたのだ。早朝の気温だから湯気が立ち上りやすい、普通は見えないが、朝日に照って温泉ダストになっていた。ダイヤモンドダストの場合、大気の水蒸気が極低温で凍ってダストになり、太陽の光で舞うのだから、こちらは温泉ダストだ。(隣の女湯に誰も入ってなかったので、ドアを開けて中を見たら、こちらには温泉ダストは見えませんでした。ただ、湯気が少々登っているだけで。)つまり、光の逆光でのみ見える現象だ。急にユーミンの歌を思い出す、「朝日の中で、輝いて…」。そういえば金具屋で見かけました。やはり、朝日の中で。-7-は一切経山と五色沼の紀行です。


吾妻屋:源泉・湯花沢3番、酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)、pH2.8 、50℃、蒸発残留物1160 mg/kg、成分総計1643 mg/kg、
内風呂男女各1、貸切家族風呂1、大露天風呂男女各1、小露天風呂男女各1、貸切1。

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