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北八ヶ岳・唐沢鉱泉の登山基地-3-

加温された適温の湯船、循環なしの温めで泡の出る小さな湯船、味のある板の床、自然を再現した湯宿の佇まい、これが唐沢鉱泉。
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第64章 北八ヶ岳・唐沢鉱泉の登山基地-3- 
Chapter 64, Section3 : Nagano prefecture yatsugadake karasawa kousen -3-
English information : Karasawa kousen

64.5 鉱泉の風呂 (Indoor hotsprings)

 唐沢鉱泉の風呂は写真映りもよく、雑誌等でも名湯として紹介される。早速GO!

・ 初日の午前中、お客様がすでにお一人、許可を得て写真を撮った。板張りの床、二つの湯船、中央の源泉、立ちこめる湯気、完璧です!
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・ 二日目の朝、日差しが差し込んでいて、朝の雰囲気満点です。大きな湯船の方は源泉加温循環掛け流し(体感温度41℃)。温度をキープするには循環にせざるをえない事情だ。
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・天から落ちてくる日差しの中で湯船に身を任せていると、ここは本当に天国だと思います。
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・ 戻って湯船でくつろぐ方。奥の方に植物が生えていて、ここも自然満点だ。
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・ 入口側を振り返る。
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・ 流れ落ちる源泉、これは冷たい鉱泉です。
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・ 後ろが小さな湯船。流れる鉱泉は「飲用できません」と書いてあったが、気にせず口に含むと炭酸がジュワッくる。少し鉄分のような味もした。
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・ 小さな方の湯船:定員2名。大きな湯船と違って循環はせずに、源泉加温掛け流し(体感温度38℃)。ゆったりするのにとてもいい。
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・ 加温した鉱泉が出てくる口からは、炭酸の泡が出ている。
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・ 湯船に身を任せて溢れるお湯を見る、これぞ温泉だ。
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・ 床の板の趣がとてもいい。
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・ 濡れているので光っている。
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・ 木の枠も古くていい。
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・ 中央で溢れる鉱泉。
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・ 天井から差し込む朝日。
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・ 覆い被さる植物が生き生きとしている。
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・ なんと花が咲いている。
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・ 岩の上にはシダを植えてある。生き生きとしている。
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・ 左端には冷たい鉱泉がそのまま流れ落ちている。夏なら火照った体を冷やしてもいいが、冷たいことこの上ない。なにせ10℃くらいだから。ただ、これは自然の中の滝をイメージしたものだ。 硫黄か石灰が結晶化している。
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・ 落ちた冷泉ももちろん超冷たい。
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・ こちらは女性用の風呂、男性用とまったく対称のつくりだ。
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・ 鉱泉の出口だけが違っていた。
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 唐沢鉱泉の特長は、二つの湯船、特に小さい方の循環なしの方がいい。温めが好きだからという理由もある。底の方に源泉の注ぎ口があって、そこに足を伸ばすと冷たくてきもちがいい。対面にある泡の出口もいい。それから、湯船の回りに植物を植えているところ、床の佇まいがいいし、中央の鉱泉から流れる音、打たせ湯の音も自然の渓谷のようだ。つまり、人工的ではあるが、自然を再現してそれに近づけようと言うのがこの風呂のコンセプト。露天風呂は造れないから、その分をこれでカバーするという意味合いもあるだろう。誰でも気に入る風呂だと思います。鉱泉というハンディを克服する工夫と独創がどこの宿でもある。
 -4-では食事と源泉を紹介します。源泉はちょっとサプライズ!


唐沢鉱泉 湧出量:単純二酸化炭素冷鉱泉(低張性・弱酸性・冷鉱泉、白色無臭・炭酸味を有す)、自然湧出約600ℓ/分、10℃、pH4.0、蒸発残留物260mg/kg、成分総計1260 mg/ℓ。内風呂男女別各1、大きな湯船:源泉加温循環掛け流し(体感温度41℃)、小さな湯船:源泉加温掛け流し(体感温度38℃)。休業:1月後半から4月上旬までは休業。

・なお、本文と写真は予告なしに改訂することがありますことご了承ください。
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