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乳頭温泉・蟹場温泉の新雪野天-4-

夜と早朝、零下4℃の中で楽しむ野天風呂(唐子の湯)。酔狂としか言いようがないが、これまた感動的だ。
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第66章 乳頭温泉・蟹場温泉の新雪野天-4- 
Chapter 66, Section 4 : Akita prefecture, Nyutou onsen Ganiba onsen-4-
English information : Ganiba onsen

66.6 夜と早朝の唐子の湯 (Open-air hot spring in night and mornig)

 夜の風情も楽しみたいと思い、出陣した。酔狂と言えば酔狂だ。外は零下の世界。お湯が温かったら湯冷めしそうだ。が、温度管理はしっかりしている。

・ 宿を出て唐子の湯に向かう。灯りが灯っていて幻想的だ。
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・ 綺麗に除雪された道を歩く。
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・ 宿の方を振り返ると灯りが暖かい。
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・ 唐子の湯も対岸から照明があたっていて明るい。
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・ 奥の方から見る。これも幻想的だ。
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 夜の野天風呂は確かに寒いのは事実だが、歩いている時や浸かっているときはまったく大丈夫で、特に湯船の中がちょうど良い温度、その管理のされ方にビックリしました。源泉が約50℃で湯量も豊富(約120ℓ/分)なので出来るのだろう。すべてが豪華と言わざるを得ない。

・ 早朝に三たび出陣した。灯りの橙色が暖まる。
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・ 日射しがなく少し暗いが、昨夜よりさらに雪が積もったようだ。
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・ 当たり前だが至る所が雪だらけだ。
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・ 到着しました。
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・ 時折、雪が風とともに舞っているので、本当に真冬の深山の感じ。
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・少し吹雪いてくると、雪で暗くなる。降ってくる雪の粒がほおに当たる。そして頭髪の毛が少しづつ固くなる。でも体は湯の中だから全然平気です。
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・ 次第に晴れて明るくなってきた。本当の夜明けだ。
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・ 湯面に映る雪景色、実に幻想的だ。湯気が上がっているのだが、その湯気はうまく撮れない。
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 あまりの景色に見とれることしばし。ここで注意事項をひとつ、夜も早朝もかなり寒いです(と言っても零下4℃、大した寒さではありません)、当たり前ですね。それは我慢できます。でも、脱衣所の床はすご〜く冷たい!まあ、氷の上で服を脱ぎ着するようなもので、足をアチーッアチーッと上げながら着替えることになる。

 つまり温度落差が大きいので脳卒中に注意しましょうということです(将来、冬場にこのブログが突然更新されなくなったら、ワタシ倒れています)。対策としては、湯に入る時には掛け湯をざぶざぶして(お湯は全然減りませんから)、湯上がり前には、源泉の注ぎ口に身を寄せて暖まってから出ました、これは正解。体から湯気がもうもうと出ます、これいいですね。体を拭いて着替えれば出来上がり。

 さて、名残惜しい蟹場温泉も終わりに近づいてきました。最後に-5-ではさっくりと料理を紹介します。


蟹場温泉: 内風呂(木風呂、岩風呂):単純硫化水素泉、53.3℃、pH8.0、湧出量58.3ℓ/分、蒸発残留物770mg/kg、女性露天風呂(ひなざくら):50.2℃、pH8.3、湧出量40.9ℓ/分、蒸発残留物698mg/kg、露天風呂(唐子の湯):重層炭酸水素塩泉、49.8℃、pH8.1、湧出量121.7ℓ/分、蒸発残留物784mg/kg。

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.26 2014 温泉 comment0 trackback0

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