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千倉温泉・銀鱗荘ことぶき-1-

2月の初めに千葉県南房総の海岸沿い、千倉にある銀鱗荘ことぶきを訪ねた。寿司屋さんが温泉旅館を始めたというグルメの宿だ。
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第67章 千倉温泉・銀鱗荘ことぶき-1- 
Chapter 67 section 1, Chiba prefecture, Chikura onsen Ginrinsou kotobuki -1-
English information : Ginrinso kotobuki

67.1 はじめに (Introduction)

 冬は思い切って雪見温泉に行くか、雪のない暖かい地方に行くかしかない。今回は、初めて千葉県・南房総を訪ねた。千葉の海岸沿いの温泉はなかなか捜しにくい。伊豆なら民宿かいとく丸だが、そんな宿が見当たらない。が、見つけたのは南千倉の銀鱗荘ことぶきという寿司屋温泉旅館。寿司と温泉、魚もうまいと評判だ。ここに決め。やはり、冬は魚ではないでしょうか。秘湯とは言いにくいから、温泉道からは寄り道です。

 千倉と聞いても一般の人には分かりにくいかもしれないが、館山なら誰でも知っているだろう。館山から東南方向に車で約30分の太平洋側の町である。海岸沿いだから当然小さな漁港が点在している。この漁港や町の様子はまた紹介するが、今回は宿について。

 地図で東京湾を見て神奈川方面の左回りで行くとアクアライン、右回りだと千葉県から行くことになる。今回は距離が短くて早く行けるアクアラインにした。海ほたるに立ち寄って見たかったからでもある。

 アクアラインは休日の午前の下りにはよく混雑するので、少し時間をずらして昼頃立ち寄った。地図で見ると小さい人工島だが、来てみるとその巨大さに驚く。巨大な船が浮かんでいるようだ。駐車場も工夫されていて沢山駐車できるようになっている。5階建ての人工島だ。神奈川からトンネルを抜けたところで海上に出て海ほたる、ここから先は橋になる。

・4階から千葉方面を見る。ここから先は橋だ。
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 高速道路を南下し富浦で降り、一般道を千倉方面に行く。

 高い火山性の山のない千葉県の海岸沿いに温泉が湧くのは不思議である。銀鱗荘では地下から汲み上げているという。多分深い所からだ。源泉そのものは黒く濁っているので一度濁りを取っているという。地下から汲上げる温泉によくある、茶色が少しついている。


65.2 館内(Inside spa building)

・ 宿は海岸沿いに長く続く南千倉の街道から、狭い道を曲がったところにある。写真では分からないが3階建てで、壁の色は黄土色。見た目ではここが旅館とはわからない。
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・ 玄関にいるとビックリ。おしゃれなロビーが現れた。
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・ 玄関をふりかえる。壁面照明が象徴的だ。
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・ 通路の回りがくつろぎ処になっている。センスいい!シティホテルといった感じだ。
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・ ソファーだけでなくクッションの赤がいい。
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・ この階段の奥が食堂だ。
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・ 壁にご主人の写真がある。「包丁式」という儀式。地域の伝統行事。
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・ 宿の看板。南房総は温暖な気候を利用した花卉栽培が盛んだ。館内は花が多い。
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・ 女性は浴衣を選べる。結構素敵な浴衣だらけで女性はどれにするか悩むだろう。3枚
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・ 星に願いをかけるタヌキの親子。
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・ 部屋は3階だった。とても清潔な部屋だ。実はバストイレ付き(ユニットタイプ)だが、もちろん風呂にはゼッタイ入らない。
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・ 3階の廊下から街を見る。漁港の街、とい感じだ。写真ではわからないが、山々の樹々が南国風で常緑樹が盛り上がっていた。
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・ 館内の大広間、和服が飾ってある。
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・ 近づくとゴージャスこの上ない。旅館に飾ってある和服はおめでたい「鶴」が多い。和服ッてデザインがものすごく多様ですね。豪華でも鄙びでも、花鳥風月なんでもあり、そんな自由な変化に対応できる服というのは世界中捜してもない。日本オリジナルの文化だ。-2-では温泉を紹介します。
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銀鱗荘ことぶき温泉: データがありません。掲示されていませんでしたが、地下からポンプで揚水しているそうです。

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.06 2014 温泉 comment0 trackback0

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