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湯河原温泉・オーベルジュ湯楽-3-

貸切とは思えない大きさの露天風呂、空から落ちる源泉、開放的な空間、体を伸ばしていると時間があっという間に過ぎて行く。
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第69章 湯河原温泉・オーベルジュ湯楽-3- 
Chapter 69 section 3, Shizuoka prefecture, Yugawara onsen, Auberge Yuraku -3-
English information : Auberge Yuraku

 オーベルジュ湯楽には二カ所の貸切風呂がある。「露天風呂」と「石風呂」(半露天風呂)である。人気のあるのは露天風呂の方、理由は明快で広くて開放的だから。

69.3貸切露天風呂(Open-air spa)

 館内の2階から階段を少し上がった所に入口がある。ここで、一旦、外に出て露天風呂の湯宿に行く。

・ 外に出るとすぐ先に湯宿がある。黒く塗られていて民藝風だ。
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・ 脱衣所から中に入るといきなり大きな湯船が現れた。露天風呂におなじみの中央の石、透明な湯が満たされている。実にさわやか。
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・ 湯船に浸かる。人の大きさから、この湯船の大きさがわかる。とにかく、貸切としては巨大だ。写真中央に空から一筋のお湯が落ちている。源泉です。
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・ 湯船の中央に落ちてくる。お湯はまったく透明。
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・ 見上げると熱い源泉が落ちている。約77℃の源泉だから、空気に触れて少し冷やしている。
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・ 落ちた先でお湯が跳ね、波紋が広がる。何でもない普通の風景だが目が釘付けになる。
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・ その向こうに椅子が3脚置いてある。ここで裸でくつろぐのだろう。確かにいいが、ワタシはご遠慮した。お湯はこちらからも注がれる。
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・ このお湯がやはりいいですな。
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・ 脱衣所の方を見ると入口が二つあった。そう、男女別に入ることが出きる。ということは、ここは男女別脱衣所のある混浴露天風呂だったのかもしれない。
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・ 入口付近には三角形の小さな湯船があった。ここは温めだ。夏はこちらで体を冷ますのでしょう。いい気配りですね。
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69.4貸切風呂(Private spa)

 もう一つの貸切風呂は小ぶりの半露天である。「石風呂」という。二つある貸切の内、一方は無料、他方は有料(2100円)である。これはObjection(異議あり)です。遠くないうちに無料になることを切に期待します。有料にするより無料にする方が結果的に評判を落とさず効果ありと勝手に言い張りたいところ。

・ 内風呂と半露天風呂が続いている。大きさはどちらも2名。
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・ 気づいたことは気のせいかお湯が滑らかだ。人があまり入らないからお湯が一層新鮮だからではないかな。
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・ 源泉の注ぎ口は成分が白く結晶化している。温泉の証明。
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・ 外に出ると、程よい大きさの半露天。
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・ お湯は静かに溢れて行く。
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・ ランプと水面の佇まいもグッ。
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 というわけで、軍配は圧倒的多数で最初の露天風呂でした。大きさと開放感で群を抜く。泉質は石風呂が勝ち。ところで「レストランに併設された宿泊施設」というのがオーベルジュの定義だが、少なくとも温泉そのものも素晴らしい、おすすめです。湯上がりの乾いた喉にビールを流し込み一服した後、-4-では宿自慢の食事です。


オーベルジュ湯楽(湯河原第17号源泉):ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性泉)、湯量約70ℓ/分、77.2℃、pH8.7、総成分量  mg/kg、内湯2、貸切露天風呂2。

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