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野沢温泉・住吉屋-3-

「青タイル宝石風呂」といいたい。ステンドグラスから注ぐ光も幻想的だ。設計者はいろいろ考えぬいたのだろう。
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第72章 野沢温泉・住吉屋-3-
Chapter 72 section 3, Nagano prefecture, Nozawa onsen Sumiyoshiya -3-
English information : Nozawa onsen Sumiyoshiya

 風呂はやや小さい湯船と、大きめの風呂に露天風呂が併設された湯船の二つ。前者は、初日は男性で、日が変わると女性用に、後者はその逆になる。つまり、大きい方をまず女性が利用できる、というわけで、住吉屋も女性に敬意を払っている。いま、目の肥えた女性の支持をえたほうが、次回もまた来ようということになる。賛成です。宿の評価はだいたいは女性が決めている。

72.3 内湯(やや小さい方) (Indoor bath)

 内湯の写真はホームページ等で見ていたので、イメージはあった。でも、実際に入ってみて、かなりビックリ。というか、心を鷲掴みにされた衝撃だ。何が、というのは、最初は(感情だから)うまく説明できないが、満たされた無色透明な湯、綺麗なタイル、ステンドグラス風の窓から差し込む光、その全体調和が心を揺さぶる。

・ 湯船、実は丁度一杯まで満たされた時だった。湯面にガラスの色が映っている。DSC06826_convert_20140529214000.jpg

・ すぐに目につくのは、色ガラスであった。
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・ 内湯は二つあるが、天井でつながっている。
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・ 準備完了
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・ お湯が溢れて来た。
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・ ここで次第に気づいて来た、何がスゴいのか。もちろん、青い丸いタイル!そこを静かに溢れ出る湯。
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・ 湯口から、本当に透明な湯が注がれる。タイルがゆれる、ゆらゆら〜
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・ あふれる湯に目が釘付け状態になる。
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・ くどい写真、すみません。お湯があまりに透明すぎる。
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・ この青い目がこんなに綺麗とは。
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・ 見れば見る程、たぶん、宝石です、これは!
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 だんだん大げさになってきましたが、なにか青い宝石の風呂という感じで、タイル釘付け。新鮮で透明な湯が静かにあふれる空間、天井は高く、空気まで清冽な気がしてくる。清潔さと美しさで群を抜く湯船に感動。住吉屋の感動は料理もさることながら、この、敷地内で自噴する湯をそのまま注ぐ完全源泉掛け流し、そしてタイル張りステンドグラス付き湯船。-4-ではもう一つの大きめの風呂を紹介します。


野沢温泉・住吉屋:含硫黄—ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉(弱アルカリ性、低張性高温泉)、敷地内二カ所に源泉、90.8℃、約40ℓ/分(自然湧出)、90℃、pH8.9、成分総計1035mg/kg、内湯男女各2、露天風呂男女各2。

・なお、本文と写真は予告なしに改訂することがありますことご了承ください。
・ 文章と画像の著作権は著者にあります。許可なくコピー・転載できません。

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.04 2014 温泉 comment3 trackback0

comment

タビエル
こんにちは!私も念願かなって住吉屋に行ってまいりました。izumiさんのレポ読んでたら、あ~、そうかタイルにそんな楽しみ方があったか、と、自分のざっくり感を省みつつ、また住吉屋に行きたくなってしまいました(笑)
2016.07.04 13:59
izumi6688
タビエル様

お久しぶりです。タイルは話はいかにもオタクっぽかったですね。

実は後日余談があります。

新しい職場で温泉の話をひとしきり雑談した後、流れである人にお国を聞きました。お答えは「長野県の野沢温泉で、上の源泉のほうです」、そこで「あああそこですね、なら、住吉屋に行ったことがあります、あそこはすごくいい宿ですね」と言いましたら、その方いわく「それは私の実家です」とのことでした。大笑いでした。

2016.07.04 20:54
タビエル
それはすごいエピソードです!住吉屋お気に入りの宿になったので、同じ職場とはうらやましいです~
2016.07.04 22:31

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