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旭岳温泉・アートビレッジ杜季-1-

旭岳の麓の標高1100m弱、洋風の建物とインテリアも印象的な、1日1組をもてなす宿。親戚の洋館を訪ねた感じになる。
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第78章 旭岳温泉・アートビレッジ杜季-1-
Chapter 78 section 1, Hokkaido, Asahidake onsen, Art village Toki -1-
English information: Art village Toki

 今回から北海道の秘湯を紹介します。4カ所です。残り三カ所が気になりますが、いずれも個性豊かな宿ばかりです。

78.1 はじめに

 北海道に行くにはマイルを貯めて行くか、格安航空券を利用する。今回は個人的な所用もあったので、休みを連ねて行くことにした。道内の宿の選定はかなり迷った。しかし、二カ所目と四カ所目がどうしても行きたい宿だったので、4泊とした。結果はすべて正解。

 さて、最初の旭岳温泉は、札幌から約3時間程度。旭川からは1時間程度。アクセスはいい。アートビレッジ杜季(とき)は、東京で料理店を営んでおられた方が、その昔、北海道旭岳温泉で開いたホテルである。館主は音楽や写真を趣味にされている。グランドピアノがあり、館内はクラシック音楽のBGMが流れる。壁には館主撮影の写真が飾られている。

 職業は料理、趣味は写真と音楽、つまりすべてが芸術だ。そこで、アートの意味を解釈。杜の中にあるのでビレッジ、というわけでアートビレッジと命名、さらに、杜の四季折々の佇まいを楽しんで欲しい、ということで「アートビレッジ杜季」になった、などと勝手な想像が膨らんだ。

 ここに興味を持ったのは、川に隣接する露天風呂の写真を見たから。そして、ここは1日一組の宿である。昔は3組程度泊まれたらしいが、最近は一組だけである。とすると、すべてが貸切状態でゆっくりくつろげるだろう。それに一組だけとすると宿は手抜きはできない。


78.2 外観とインテリア

・少し離れた所からみたアートビレッジ杜季、ここはロープウェイに行く道の傍らにある。
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・ 道路側の看板
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・ 道路から見る。なかなかおしゃれ。宿は洋館、ペンション風。
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・ 反対側から見る。外壁はやや年季が入ってきたが、白い窓は新調されたと思う。とても綺麗だ。
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・ 夕刻になると灯りが暖かい。
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・ 玄関をくぐるといきなり居間になる。清潔清冷な空間が迎え入れる。左奥にはグランドピアノ。
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・ 右手にもアップライトピアノがある。実際に弾かれるのだろう。それにクラシックやジャズの音楽が流れている。う〜ん、ここを居間として使いなさい、ということか。
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・ 壁にはセンスのいい写真が飾られている。
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・ 中には、館主撮影のホットな写真も。こちらの小さめの写真は秋まっ盛りの旭岳周辺。
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・ 食堂は東側。夜になるとさらにおちつく。
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・ 白いカーテンが気になる。外から見るとゴージャスだ。
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・ 部屋はなぜか広い和室。
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・ 窓から旭岳が一望。右のホテルは旭岳万世閣ホテルベアモンテ。
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 さて、館主のおじさまはいぶし銀のいい男。少し寡黙そうだが用件を簡潔に伝えて頂いた。電話での予約もしかり。一般論として北海道の方はどちらかというとぶっきらぼうに映るらしい。ワタシは気になりませんし、話してみると人なつっこい方。聞きたいことを聞くと丁寧に正しく説明して頂ける。食事のことや旭岳周辺のポイント、熊は出ますか等等。客商売はお愛想だけではないもの。
 -2-では早速、露天風呂へ


地図はアートビレッジ杜季のお隣(手前)の大雪山白樺荘を。
(アートビレッジ杜季は正しく表示されないので)


旭岳温泉・アートビレッジ杜季:含食塩—石膏泉、52℃、pH6.0、蒸発残留物1656mg/kg、内湯1、混浴露天風呂1。
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.06 2014 温泉 comment2 trackback0

comment

YOOMI
こちらのお宿、ずっと気になってました!
川沿いにある野趣溢れる露天風呂が素敵で…9月の北海道遠征は
結局迷ったたげく、私ひとりなんで、近くのヌタプに宿泊しました。
今度いってみたいです(^_−)−☆
2014.10.08 08:34
izumi6688
YOOMIさん
ですね。本当は十勝岳温泉のほうにいくつもりでしたが、こちらへ。
ワタクシは逆にロッジヌタプが気になって仕方なく、実は、帰りに見に行きました。
に、しても、芽登温泉もいくつもりが行けなくて、こちらは3年以内に行きたく。
さらには中岳温泉は途中まで行って、事情があって引き返し。という次第。
また、教えてください。
2014.10.11 13:16

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