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北海道・養老牛温泉・湯宿だいいち-3-

ひのきのお風呂はフレッシュな若木がみずみずしい。露天風呂は透明新鮮なお湯がうれしい。しっかりした造作に納得する。
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第81章 北海道・養老牛温泉・湯宿だいいち -3-
Chapter 81 section 3, Hokkaido, Yourouushi onsen, Yuyado Daiichi -3-
English information: Yuyado Daiichi

81.6 ひのきのお風呂

 男性用と女性用は入れ替わらない。短い言葉ですが、これは結構珍しい。どちらの風呂の趣向も楽しんでもらいたい、というのが普通の宿。風呂の数が少ない場合には、そうしなければ勿体ないということだろう。ところが、ここは、入れ替えをしなくても済むように圧倒的な数の風呂を造ってある。つまり固定インフラで勝負する考えだ。

 まず、ひのきのお風呂に行きましょう。

・ 中に入ると高級感あふれる、しかも広々とした風呂が現れる。多分、今年(2014年)の四月に宿を休業して造り替えられたもの。若木がとても美しい。
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・ 洗い湯(掛け湯)
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・ 入り口左の風呂、新鮮です。
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・ お湯がどんどん流れ出る。
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・ サウナもあり、贅沢ですね。ゴルフ場みたい。
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・ サウナ用の水風呂。当然、冷たいです。
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・ 寝湯、体にフィットする角度が、手練れの方の造作。
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 一言でいって多彩な風呂です。冬は内風呂に長居したくなりますから、内風呂のクオリティは高くなければならない。ということを、実現しています。お湯の温度もちょうどよく調整されていて、こちらの気持ちを察するような気さえします。

 サウナがあるのは厳冬期に汗をかいてれフレッシュするためや、露天風呂帰りに体を温めるためでしょう。


81.7 露天風呂

・ 外に出ると、大きな岩風呂が現れる。
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・ 川に沿って造られ、流れの沢音を聞きながらリラックスします。
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・ 熱いお湯が注がれ湯気が上がります。
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・ 湯気がいいですね。
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・ 後ろは先ほどの内風呂(ひのきのお風呂)
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 こちらの露天風呂は冬は相当寒いと思います。でも、慣れてくるとわかりますが、どんなに寒くとも湯船に体を沈めると心地よい。冬の雪見露天風呂(例えば、乳頭温泉・蟹場温泉)では、体は暖かく、頭の髪は凍って固まってくる、これがいいんです。

 今回は10月初めでまだ寒くはなく、むしろ快適でした。渓流を見ながらの露天風呂、世界でまれな、日本の観光資源です。-4-では川沿いの露天風呂へ。

養老牛温泉・湯宿だいいち:1-6号井の混合:ナトリウム・カルシウム—塩化物・硫酸塩泉、75.3℃、pH7.3、蒸発残留物1647mg/kg、成分総計1586 mg/kg、本館は男湯も女湯も各々、内湯3(+サウナ後水風呂)、野天風呂5、混浴野天1、新館は男湯も女湯も各々、内湯1、野天風呂1。


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