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福地温泉・元湯孫九郎-4-

カイコ部屋を改造した食事処は大空間、奥には囲炉裏、奥飛騨らしい夕食と朝食をいただいた。飛騨牛とおかゆに惚れました。
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第87章 福地温泉・元湯孫九郎-4-
Chapter 87, section 4, Gifu prefecture, Fukuchi onsen Motoyu Magokurou-4-
English information: Motoyu Magokurou

87.7 夕食(Dinner)

 食事は帳場から右手にある食事処でいただく。この建物は元々の孫九郎の創業者のカイコ部屋だったもの。そこを食堂の大空間に改造した。このため、従来の梁に加えて新しい巨木を入れて補強された。表面が綺麗に加工された梁は新設だと思います。

・ 垂直の柱は改造時に新設、天井の梁は従来のカイコ部屋のまま、だと思います。いずれにせよ重厚です。
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・ 当然のごとく囲炉裏が鎮座し、敷物は熊とカモシカでしょうか。
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・ 炭が燃えている。近くに座ると暖まります。
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・ 夕食がきれいに準備完了、焼き物用に火がつけられる(ガス)。
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・ 川エビなどの前菜。向付は川魚三種(こい、かます、かわふぐ)
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・ 小鉢はワラビの胡麻和え。炊き合わせ
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・ 酢の物。川魚の塩焼きは、下の輻射熱でじっくりと焼かれる(すでにある程度焼かれたものを再び焼く)。
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・ もちろん飛騨牛です。鍋物にしていただきます。5クラスなので生でも食べられる新鮮さ。
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・ エビのトマト蒸し(つまりチーズ大地の地下にはトマトとエビ)。季節の野菜類のてんぷらまで出てきました。
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・ ガツンとくる五平餅はあぶら味噌をまぶしてあります。香ばしいことこの上ない。ご飯、赤だしの味噌汁とデザート。
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 食事の時に、女将さんが挨拶に見えて、長座の食事の時と同じように「こんな遠い雪国までようこそ来て下さいました」とご挨拶された。これは福地温泉の流儀なのだろう。

 外国の方は多いですか?と聞くと「増えています、でも団体さんはお断りしています」とのご返事。海外の方も異郷の地でついついはしゃぎたくなるだろうし、あまり攻められない。けれど、日本人は静かが好きなんです。


87.8 朝食 (Breakfast)

 翌日の朝食も同じ場所でいただく。お一人様もいて場所を配慮されている。

・ 静かな朝、冬の朝はまだ薄暗い。
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・ フルセットの食事、ご飯はお腹にやさしい温泉おかゆです。
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・ 温かな茶碗蒸しと味噌汁で暖まり、さっぱり酢のシラスおろしでお口をさっぱりに。
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・ 奥にはシャケも。奥飛騨に朴葉味噌は絶対欠かせません。ガス遠火で炙り、頃合いを見てご飯にトッピング、すると、ご飯が二杯目と三杯目に進んでします、これは問題です。
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 という具合で食事を終了。ごちそうさまでした。

 さて、元湯孫九郎の本質を表す特徴があります。音泉リビングというリラクゼーションルームがあります。
 -5-次回は音泉リビング(continue to next report)を紹介します。
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元湯孫九郎:内湯:ナトリウム炭酸水素塩泉、202ℓ/分、81.8℃、pH 、蒸発残留物904mg/kg、成分総計1656mg/kg、露天風呂(男女):単純温泉、帝の湯2号泉=150ℓ/分、67.2℃、pH6.9、帝の湯5号泉=250ℓ/分、36℃、が男女各1 、貸切露天1 。

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