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高峰温泉-4-

高峰の湯(男性)とそれより広い四季の湯(女性)は一段と眺望がいい。ぬる湯は37.5℃でこれぞ適温。長湯を決め込む
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第89章 高峰温泉-4- Takamine onsen -4-
Chapter 89, section 4, Nagano prefecture, Takamine onsen -4-
English information: Takamine onsen

89.6 高峰の湯(男性)と四季の湯(女性) (Indoor bath for men and women)

 二階には高峰の湯と四季の湯がある。一階のランプの湯のほうが歴史が長い。一階も二階も源泉湯船は源泉泉質はいいし、ぬる湯の湯温は冬でも長湯にもってこい。一階のゆる湯は35度くらい、二階のぬる湯は37.5度だった。この2℃差は大きい。

・ 入り口、左が四季の湯、右が高峰の湯。
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・ こちらは男性用の風呂です。左の湯船が明らかに白い濁り湯で、右がやや透明な湯です。濁り度は時間によって変わるようです。
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・ 窓の向こうには山の下に雲が出ている。雲海が見下ろせます。何せ標高2000m。
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・ ぬる湯のほうは、一階のランプの湯等同様、結構狭くて定員1名様。温度は一階より高めの約37.5度、これはワタクシには適温、長湯ができる。
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・ 大きめの湯船は40.5度の適温。これくらいないと冬はつらいだろう、でも、爽やかな湯。ワタクシとしては冬でもこの温度の方が歓迎。
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・ 少しだけ循環されている。水もお湯も世の中も動いていなければならない。
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・ 繊維の柔らかな部分がなくなった味のある木。
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新しい湯なのにこちらの方が佇まいがいい。もしかしたら宿の改造時に一階の湯船を二階に移築したのかもしれない。

・ 源泉の注ぎ口、少し硫黄臭がしていい感じ。温度が低い鉱泉のような味。右の この枡でいただくと、硫黄臭がして美味しいものではない。けれど、胃腸にはよろしいとのこと。
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・ ここもランプ照明だ。ことごとく徹底している。一つのコンセプトだから。
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・ こちらは、四季の湯(女性用)、なんとなく大きいのはわかります。窓の枚数を数えると、男性用の高峰の湯は4枚でしたが、こちらは6枚。つまり1.5倍広い。女性をリスペクトしている宿です。
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・ やはりぬる湯の方には枡が用意されている。
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 女性用のぬる湯は横に二人が入れる大きさ、これなら誰か先客があっても大丈夫だ。連れはこちらで長湯状態で、心配するくらいなかなか出てこない。ほとんど眠っていたのではなかろうか??

 義理の母が言っていましたが「昔の温泉は男性本位だったけど、これから女性への配慮があったほうがお客が絶対増える」と。その通りです。確かに女性は長生きで、友達を連れ立ってどこへでも行く熱血集団ですから。

-5-ではいよいよ絶景露天風呂へ。(continue to next report)
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高峰温泉:含硫黄—カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉(硫化水素型)、35.6℃、pH7.0、120ℓ/分、蒸発残留物1925mg/kg、ランプの湯(内湯:男女各1)、高峰の湯(男:露天風呂)、四季の湯(女:露天風呂)

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