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福地温泉・湯元長座(再訪)-1-

念願だった夏の湯元長座を訪れた。緑滴る新緑の季節、それは全てが生命。でも、室内は昔と違わず時間が止まっていた。
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第95章 福地温泉・湯元長座(再訪)-1-
Chapter 95, section 1, Gifu prefecture Fukuchi onsen Yumoto Cyouza -1-
English information: Yumoto cyouza
2015.6.10-11

95.1 はじめに (Opening remarks)

 日本秘湯を守る会にはスタンプ帳があって10カ所宿泊するとその中の一カ所が無料招待になる。4冊目(平成24年7月14日〜平成25年2月24日)は、
1. 青森県・蔦温泉・蔦温泉旅館
2. 青森県・温川温泉・温川山荘
3. 秋田県・日景温泉
4. 山形県・姥湯温泉・桝形屋
5. 山形県・新高湯温泉・吾妻屋旅館
6. 鹿児島県・妙見温泉・おりはし旅館
7. 新潟県・奥湯沢・貝掛温泉
8. 群馬県・湯の平温泉・松泉閣
9. 和歌山県・湯の峰温泉・あづまや
10. 岐阜県・福地温泉・湯元長座

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 前回、湯元長座を真冬に訪れた時、緑の季節に再訪するのが宿題になっていた。これを実行する。季節は6月上旬、梅雨が始まっていた。雨の季節はしっとりしていて好きだ。


95.2 宿に到着 (Arrive at Yumoto Choza)

・ 藍色の暖簾が鮮烈。
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・ 提灯がお出迎え。
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・ 緑のトンネルの小道を歩く。歩かせるのが趣向だと思う。圧倒的な新緑の中を。
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・ 宿も緑に覆われている。奥飛騨の山中。
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・ これは冬用の通路。たどり着くと囲炉裏がお出迎え。
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・ 岩清水が引かれている。グリーンティーをいただける。少し甘くておいしい。
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・ 玄関は重厚かつ広い。
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・ 横の囲炉裏に火が灯されている。陰影の世界。
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・ パチパチという音。誰かがそこで縄を編み、昔話をしているようなイメージだ。
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・ 天井は高く真っ黒、ここに煙が立ち上る。
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・ 黒い藁は特別な用途や意味はないというが、迫力満点。
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・ ロビーを兼ねたくつろぎ処の天井、やはり梁が立派。
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・ 夜の玄関。
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 このテイストは日本独自だ。お客で最近フランスが増えているという。フランスの旅行会社が企画しているらしい。パリでは整然とした石造りの街並み、密集した通路と建物、こことは対極だ。

 フランスの田舎(行ったことはない)に行っても、明るい日差しの村が続くだろう。奥飛騨は山また山だ。これが日本が打ち出せるグローバルテイストではないだろうか。しかし、前回の冬と今回の夏で外の印象が全く異なった。雪と新緑が対局でした。


湯元長座:源泉4本、源泉量:440ℓ/分、57.0〜60.2℃、単純温泉、カルシウム・ナトリウムー塩化物泉、pH=6.6〜8.8、成分総計=723〜1250mg/ℓ、内風呂/露天風呂男女別各1、貸切風呂(内風呂+露天風呂)3、河原の湯男女各1。

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満山荘:温泉概略データ(浴室に掲げられていた成分表の一部):源泉72.9度、pH=6.8、単純硫黄泉(無色透明・硫化水素臭)、蒸発残留物=651mg/ℓ、内湯(混男1、女1)、露天2(男1、女1)。

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.26 2015 温泉 comment2 trackback0

comment

はたぼー
おっと!
おいらも昨日から一泊で長座さん行ってきました!!
長座さんいいですよね~♪

村ポチ☆
2015.07.26 21:27
-
乗鞍岳も木曽駒も、天気でうらやましい。
精力的な活動に脱帽です。
2015.07.27 12:22

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