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高湯温泉・安達屋-3-

写真では見ていたものの正直驚嘆しました。広さではなくお湯の量と質に。青白色の湯面に紅葉が映える。秋だけの文字通り絶景。
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第101章 高湯温泉・安達屋-3-
Chapter 101, section 3, Fukushima prefecture Takayu onsen Adachiya -3-
Japanese information: 安達屋
English information: Takayu onsen Adachiya
2015.11.4-5

101.4 大露天風呂 (Open-air bath)

 内風呂から細長い通路を通っていくと大露天風呂がある。「大気の湯」という。入り口から奥まで紹介しましょう。

・ エントランスです。奥の右は女性用の露天風呂からの出口です。
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・ 奥を見ると細長い湯船がつながっています。幅は狭いようで狭くはない。
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・ 右手にはあふれたお湯の出口と水飲み場。
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・ お湯は新鮮で湯の華が浮いている。
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・ 最初の絶景です。青白色と紅葉のコントラスト、揺らめく湯面に映る紅葉にも注目いただきたい。
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・ すぐそこに打たせ湯と変な洞窟が見える。
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・ 打たせ湯は二筋の源泉が落ちている。源泉に肩をほぐしてもらう。
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・ 洞窟の入り口ですが、それよりも紅葉に目がいく。
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・ 洞窟の中はU字状に曲がっています。Uの曲がりのあたりからも源泉が出ています。
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・ 一周するとすぐ出口です。青白色の世界に戻ります。
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 この洞窟はなんのためにあるかといえば、冬のために違いない。零下の世界でも温泉ならどおってことはないですが、寒がり屋さんは寒気を感じずにこの洞窟でまったりと過ごせるという仕掛けでしょう。

・ 露天風呂はさらに続いています。
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・ 広い空間が現れました。
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・ 二つの源泉そそぎ口から勢い良くお湯が注がれます。
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・ 結構な勢いです。しかも相当青い。青の洞窟には大きさで負けるとしても、その中に身を浸すことができる温泉にもアドバンテージがある。
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・ 奥から見ると第二の絶景です。お湯の勢いで波打つ湯面。
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懲りずに横サイズの写真も。
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・ 相当な量に見えます。
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・ 硫黄で黄色に変色。
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 大露天風呂は20m以上あると思います。露天風呂は大きければ大きいほど、それに必要な源泉供給量が必要です。なので、十分な湯量がないと循環率が落ちてしまいます。しかし、ここでは十分な源泉が注がれていて安心です。

 お湯は出るときは透明で次第に白濁していきます。高湯の白は青白色で、その美しさは抜きん出ていると思います。

・湯船から見上げると青に向かって突き出す赤・黄色の饗宴。
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 紅葉の時期にやっと濁り湯に行けて大満足。この大露天風呂は良く紹介されていますが、本当はその大きさと長さではなく、新鮮豊富な湯量であると納得。

 実はこの大露天風呂は昔は混浴、今は男女別時間になっているようです。男性から逆に混浴にしないでほしいというクレームがあったとのこと。(真に受けなくていいのにね)


高湯温泉安達屋:湯花沢3,5,6番合併、酸性—含硫黄—カルシウム・アルミニウムー硫酸塩温泉(硫化水素型)、43.7度、pH=2.7、蒸発残留物1049mg/l、成分総計1150mg/l、内湯男女各1、家族風呂1、露天2、貸切露天2。

途中ですが、次回は余談36です。

・その後に-4-で薬師の湯を紹介。(Continue to next report)
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