2017 08 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930>> 2017 10

奥塩原温泉・元泉館の緑白色-2-



お目当ての「高尾の湯」に入る。内風呂より緑白色の度合いが濃い。こんな湯があったのか。湯もまろやか、念願の雪見風呂を堪能する。

第24章 奥塩原温泉・元泉館の緑白色-2-
English Infprmation
English Information : GENSENKAN

24.5 露天風呂「高尾の湯」

・ 念願の「高尾の湯」に向かう。ホテルの左端から一旦通路を通る。
DSC05610_convert_20120317162232.jpg

・ 中に入ると内風呂である。冬は湯が多くて写真はうまく映らない。
DSCN3345_convert_20120317162258.jpg

・ でも、天上の照明が美しい。 奥の方は露天風呂につながっている。
DSCN3353_convert_20120317162328.jpg

・ 脱衣所から見た露天風呂。
DSC05608_convert_20120317162445.jpg

・ 外の雪が美しい。
DSC05609_convert_20120317162531.jpg

・ 露天風呂の全容:長さは5mくらい。色はやや白く見える。
DSCN3313_convert_20120317162557.jpg

・ こちらは、実際の色に近く、緑白色。
DSC05588_convert_20120317162620.jpg

・ 湯舟に注がれる湯口:これは透明である。
DSCN3314_convert_20120317162645.jpg

・湯の注ぎ口方向
DSC05613_convert_20120317162712.jpg

・湯船の出口方向。上の方から外にお湯が溢れ出ている。
DSC05614_convert_20120317162759.jpg

・ 排出されるお湯の出口:スケール化している、硫黄がある証拠である。
DSC05591_convert_20120317162821.jpg

・ 湯面:外の樹々が照り返っている。ゆらゆらと、いいな。
DSCN3329_convert_20120317162912.jpg

・ 中から外を見る。
DSCN3326_convert_20120317162846.jpg

・ 風呂と外の協会には冬だけの仕切りがしてあった。風雪をしのぐためである。この湯船の色を見てほしい。緑色!!お湯の色は視覚にダイレクトに響く。
DSC05600_convert_20120317162934.jpg

DSC05594_convert_20120317163002.jpg

・ 外はこんな感じ。雪がちらちら降り注ぐ。
DSCN3359_convert_20120317163949.jpg

・ 横には川が流れている。積もった雪がいい。
DSCN3288_convert_20120317163150.jpg

・ 川の雪:冬の風情が、来てよかった、と思う。念願の雪見風呂である。ここで一杯やりたいところだが我慢する。
DSCN3289_convert_20120317164007.jpg

・ 今年は大雪であったせいか、川の雪もしっかり積もっている。
DSC05597_convert_20120317164132.jpg

・ 夜になると灯りがきれいだ。
DSCN3388_convert_20120317163236.jpg

・ 朝になると、太陽が映る。
DSC05627_convert_20120317163258.jpg

・ 陽がさすとこんな具合。緑白色のコントラストにびっくりする。
DSC05631_convert_20120317163318.jpg

・ ゆらゆらと揺れる湯面、ここに浸かれば天国だ。湯の入り口付近はほんの少し熱め、出口付近はほんの少し温め。自分の好みに応じて湯舟の中を移動しながら、雪見風呂を楽しむ。温度を選べる露天風呂、こりゃ天国だ。
DSC05638_convert_20120317163339.jpg

24.6 おわりに

 「元泉館」の特長は「緑白色」の湯である。硫黄泉だが肌に優しく、体にじっくりと浸透する気がする。pHの低い硫黄泉ではなく、ナトリウムや塩化物が含まれ中性だからであろうか、長湯ができる。緑白色の色は、市販の入浴剤で人工的に経験していても、本物は初めてだった。温泉と入浴剤は明らかに別もので、本物の温泉の良さは肌が正直に感じている。硫黄泉と重曹泉の両方が混ざっていてとても心地よいのである。

 さて、ここまで来て、ふと気がついた。「緑白色」ではなく、「白いうぐいす色」がより的確な表現である。「緑」は色の幅がありすぎる。深い緑も、くすんだ緑も、新緑の緑もある。しかし、うぐいす色はうぐいす色、それで、白っぽいから「白いうぐいす色」だ。
 雪の白さとお湯の「白いうぐいす色」もいいが、新緑や紅葉の時も色彩のコントラストがすばらしいだろう。


・なお、本文と写真は予告なしに改訂することがありますことご了承ください。
・文章と画像の著作権は著者にあります。許可なくコピー・転載できません。
ブログの全体メニューに戻る
温泉概略データ(3つの源泉):計94.5リットル/分、48〜57度、pH=6.5〜6.8、硫黄泉(ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉)、蒸発残留物=2605〜3383mg/l、内湯5(混浴1,男2,女2)、露天2(男女)

FC2 Blog Ranking


にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 秘湯・野湯へ にほんブログ村
相互リンク募集・リンク集
人気ブログランキングへ
旅休ドットコム・ブログナビゲーター
関連記事
.22 2012 温泉 comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://onsen6688.blog.fc2.com/tb.php/55-313fcd8e