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嬉野温泉・大正屋

滝之湯と四季の湯を堪能しました。昔の重曹泉で美肌の湯。四季の湯はジャングルを思わせる大きさとスタイル。
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番外編(30) 嬉野温泉・大正屋
Saga prefecture Ureshino onsen Taishouya
Japanese information: 大正屋
English information: Ureshino onsen Taishouya
2015.12.11-12

 番外編というのは宿泊しないで日帰り入力した紹介です。(章立ては宿泊した温泉の紹介)

 湯宿清流から姉妹館の大正屋は隣接していて温泉には無料で入れるという。本家の大正屋とは?

 観光経済新聞社の「全国人気温泉旅館ホテル250選」に10年連続で入選し、それにじゃらんネットと楽天トラベルの人気宿ランキングで上位だという。

 これは確かな実力の宿であることは間違いない。大正屋は本館が7階建、東館が5階建、それに離れがあるという。大規模旅館である。お値段も平日2名で19000円〜となっていてさらに特別室は29000円以上。

 このクラスだとヒョイとは泊まれない。少し勇気がいる。せめて温泉だけでも味あわせていただくことにした。

・ 玄関は何気ない鉄筋コンクリートビル。
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・ 5つ星の宿の認定証。☆が一つとはどんな宿だかわからないが5つとはすごい。
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 清流から歩いて大正屋に入り浴衣姿で風呂に歩こうとすると、すぐに旅館の方が近づいて風呂の場所や特長を説明された。大浴場は二つあった、滝の湯と四季の湯。

 とにかく、大正屋グループは従業員の方が細かく見てくださり、こちらの心配を先回りで教えていただける。

 お客は宿を選ぶが宿はお客を選べない。しかし接する方々は10年間この姿勢が続いていたことは間違いない。

・ 12月に行ったが、九州はこの頃でも紅葉が楽しめる。庭の紅葉です。
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・ ロビーは広々。2枚。
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・ まず滝の湯へ。ちょうどお客さんがおられたので写真はご遠慮がち。でも、全面ガラスの開放的な内湯。
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 これなら露天風呂もマストではない。一体感を出すために外は池になっていて、シンプルな色の錦コイが悠然。

・ それに、目の前に苔むした小さな滝が流れている。この風情はなかなか。
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 続いて四季の湯へ。

・ いきなりジャングル。
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・ 右手には打たせ湯。ジャングルの滝をイメージした設計か。
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・ その横にはジャグジー。
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・ 蛇行する優美な湯船。対岸はジャングルのよう。
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・ 上は吹き抜けで二階部分の一階のようだ。多分二階は女性用、このタイプが当時は流行ったのだろう。
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・ 入口にあったのに気づいたのが飲泉。
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・ 飲んでみると結構いける。
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 お湯は清流と同じでなめらかでした。というか源泉は同じで敷地内にある。大正屋は大型旅館だからこの大きさの大風呂があるのだろう。二箇所あるからこれは増設される過程でできたものかも。

 この泉質は確かに癖になりそうな感じ。肌にぴったりと吸い付くようですべすべ。男性は美肌そのものにはあまり興味はないが感触がいいのはわかります。肌が自分の肌でないようにさえ感じます。

 大正屋の五つ星の真価はやはり宿泊しなければわからない。残念ではあるが、湯宿清流でその一端を納得したのでこれでよしとしよう。

 ただ、温泉宿の五つ星と、秘湯の五つ星とは別のものさしだと改めて思いました。秘湯を星数などで個人的に評価するのは備忘録ということであって、フォーマルなオープンランク付けは何か不遜な気がします。あくまで秘湯は秘湯。

 次回は椎葉の湯に行きます。バスでの送迎あり。


・ 嬉野温泉大正屋:600ℓ/分、ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ高音泉)、81.7度、pH=8.52、成分総計1899mg/l、内風呂、露天風呂:男女各1。

次回はしいばの湯を紹介。(Continue to next report)
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