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館山温泉・お宿やまもと-1-

三浦半島久里浜からフェリーで金谷に渡り館山のお宿やまもとへ。隙のない清潔な宿は陶器コレクションの宿だった。
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第106章 館山温泉・お宿やまもと-1-
Chapter 106, section 1, Chiba prefecture Tateyama onsen Oyado Yamamoto -1-
Japanese information: お宿やまもと
English information: Oyado Yamamoto (食べログ)
2016.2.10-11

106.1 はじめに (Opening remarks)

 冬は雪見温泉が優先順位一番です。二番目は雪のない海岸沿いで冬の魚が旨い温泉です。伊豆半島あたりが温泉と魚では優位で、これまでかいとく丸雲見園を紹介しました。時々千葉方面にも興味が湧き、千倉温泉銀鱗荘を紹介しました。

 今回は館山をめざしました。館山温泉郷は館山から南に伸びる一帯に広がっていて泉質もいろいろで、旅館・ホテルも中規模以上が多い。それらは敬遠して小さめの宿を探した。見つけたのは「お宿やまもと」、館山市内にある割烹風の宿です。


106.2 フェリーで館山へ

 館山へは東京から特急が出ていて便利、またバスもある。今回は変則ルートでいつかは渡ってみたかった三浦半島久里浜からフェリーで館山方面の金谷に渡りました。

 東京湾フェリーは久里浜市内に至便な場所にあります。一度に100台を運べる大型フェリーで所用時間は45分。

・ フェリー乗り場。
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・ 乗り込みます。
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・こんな三階建のフェリーで、1、2階は普通船室、3階はグリーン室(大勢ならお得です)。
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・ 出航して位置を確認、確かに海の上。
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・デッキに上がると真後ろに富士山。
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・ カモメさんが餌をねだって一緒に来ます。
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・ 餌をやる人が投げる餌をねらってカモメとトンビが絶妙のタイミングでゲットしていく。
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・ トンビは近くに来ると動きが早く写真がとれない。
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カモメは可愛らしく、トンビはものすごい迫力で取っていく。乗船客は大騒ぎ状態。


106.3 お宿やまもと

・ 館山市の南海岸近くにあります。真新しい和モダンの建物が並んでいる。左が本館で右が新館。
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・ 入り口です。綺麗です。
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・ 部屋もしっかりとても綺麗です。
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お宿やまもとの特長は女将の陶器コレクションです。通路の要所要所に専用の展示棚を設えてあって、美術館のような感じだ。作品群を少し紹介しましょう。

 女将の話によると実は名古屋のノリタケの作品だそうです。コレクションの骨子は、昔、輸出されていた作品ということ。ノリタケの職人さんが昔、ヨーロッパに修行に行かれて、そこで習得した技術で造ったものだそうです。

 人件費がまだ安く、技術が優れていた日本製の陶器を輸出国の要望に応じて製作し、作品を海外に輸出していたそうです。輸出先に合わせてデザインを変え、アメリカならインディアン、欧州なら砂漠など、中国なら龍など、当地で人気のあるデザインにしたそうです。

個別の説明はできないので一挙に写真をどうぞ。

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 お分かりですね、その技術力に脱帽、作品群の素晴らしさ。そしてお宿やまもとをトータルで見た感想は、清潔で隙がないほど綺麗だということ。どこの宿でも綺麗ですが、ちょっとしたスキがあるもの、ここはありません。


・ お宿やまもと:温泉分析表は掲示されていませんでした。内風呂2。

-2-は温泉と食事を紹介。(Continue to next report)
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