夏の鶴の湯は2回目の再訪です。相変わらず圧倒的な人気と人手、皆さんまったりと寛がれていました。・
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全てのレポートはこちら(Go to All report)。番外編(33) 乳頭温泉・鶴の湯(夏の再訪)Akita prefecture Nyutou onsen Tsurunoyu
Japanese information: 鶴の湯
English information : tsurunoyu
2017.6.21
黒湯宿泊の1日目に日帰りで再訪しました。夏は2回目。まず、前回の冬の鶴の湯の写真を2枚。




・今回も、入り口付近に人影なし。6月の平日だったのでラッキーでした。


・中央を流れる川は当たり前のようにいつものように流れている。



・橋を渡ると内湯の湯殿。

・早速、露天風呂へ。人がいるので写真は遠慮しつつ。

・中央の岩のあたりの下が源泉、今回は少し熱めでした。

・お湯が少し透明に見えるのは、多分、掃除の後で新鮮だったからかな?

・5年前の露天風呂、霧が出てるので、これの方が風情があるかも。

というわけで、夏の鶴の湯、実は写真で見えないとろこにはお客さんが数名いました。やはり、根強い人気。これほど総合力で優位な秘湯はない。鶴の湯(2013.12.28)
280リットル/分、39-60度、pH=6.1(鶴の湯)、含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩泉、蒸発残留物=2530mg/l、内湯8、露天2
・次回は駒ヶ岳温泉を紹介。(Continue to next report)

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