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伊豆湯が島温泉・あせび野のモダン秘湯 -4-



 モダン秘湯の食事とは?あせび野は山の幸、海の幸に恵まれ、ハイレベルの料理である。

第34章 伊豆湯が島温泉・あせび野のモダン秘湯 -4-
English information (1)

34.6 夕食
 
 あせび野はラグジュアリーであって料理はもちろん群を抜いている。個室で時間をかけてじっくりといただく。ゆっくりとしかし次々に味わい深い料理が出てくる。味の説明は苦手であるので、写真で想像して下さいな。

・ 先付け:芸術だ。
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・ 前菜
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・ お椀:鱧(はも)そうめん。鱧は夏の代名詞。
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・ お造り:新鮮なウニ、マグロ、サザエ、ハタ、イカ。
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・ 大きなワサビが付いていて、鮫皮のおろしで擦る。香ばしい。
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・ 焼き物:岩魚、とても厳しい顔をしている。頭からいただく。
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・ 中皿:ローストビーフ
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・ 煮物
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・ 揚げ物
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・ 漬け物
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・ ご飯
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・ これはお茶漬けにできる。
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・ デザート
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34.7 朝食

 朝食は和食と洋食から選べる。連れは和食だったので、こちらは洋食にした。いずれも量がほどほどでお腹にやさしい。コーヒーもいただき満足。

・ こちらは和食
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・ 洋食 2枚
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・ 野菜のスープ
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・ サラダ
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・ デザート
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34.8 おわりに

 訪ねたのは6月、写真はないが宿の近くには「ホタルの里」があり、タイミングが合えば蛍の乱舞が見られる。強い光の蛍が舞っていた。
 あせび野は仙仁温泉・岩の湯と比較されることがある。洗練されたテイストが似ていて、値段が同等で、もちろんその価値があるからである。あせび野は「日本秘湯を守る会」でもなく、ひなびた秘湯でもない。しかし、ロケーションは抜群で、渓流に沿った部屋の配置、露天風呂、すべての部屋に露天風呂が付いている。湯量は豊富で湯質もいい、料理もすばらしく、広義の「秘湯」に合致する。たまにはこんなモダン秘湯を楽しみたい。外国からの訪問客にも評判はいいはずだ。

 実は、家庭画報/国際版(KATEGHO International Edition)の中で「あせび野」と「岩の湯」が”10 Exclusive Ryokanとして紹介されたことがある。”モダン秘湯”はすでにInternationalなのだ。日本人がよいと思う感覚は、国際的にも受け入れられる国々は多いと思う。観光産業の国際化を強く期待したい。

 日本は温泉のバラエティが豊富で選べるのが良い。歩いて行く湯治の宿から和風モダンの秘湯まで。これから、日本は高齢化社会が加速して行く。古くて新しい産業として光を当てて行きたい。一つ提案だが、60歳以上の方には「平日シルバー大幅割引」とし、かつ、料理を少なめに、というのはどうだろうか。誰もが期待しているのではないだろうか。稼働率のアップは宿にとってとてもうれしいこと。

 蛇足であるが帰途の話を。湯が島からは浄蓮の滝が近い。一度は行きたいと思っていたので早速出かけた。人は多かったが、滝の中には人はいないわけで、川もきれいだ。ワサビ田もあった。川の流れの勢いがあり、小さな伊豆半島がいかに水に恵まれているかがわかる。
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温泉概略データ:300リットル/分、源泉33-67度、湯口53度、pH=8.1、カルシウム・ナトリウム・硫酸塩温泉、源泉掛け流し、川床自噴3本、山側上流に200m汲上げ2本、大露天(男1、女1)、貸切露天風呂4、各部屋に専用の露天風呂(19)。
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